2004年03月07日

チームヒーロー

デカレンジャーいいかも
 全国の子供たちの日曜の朝の時間を奪っている二大番組が、仮面ライダーシリーズと、その前にやっているこの戦隊シリーズ。
今朝の読売新聞にも記事が出ていたが、このスーパー戦隊、今回の新作で28作目になるという。
  私も時々子供と見たことがあるんだけど、結構面白かったりするのもあるんだな。どうやって大人の視聴者を引き止めるか結構あざとく工夫しているのがわかる。ターゲットは間違いなく20代後半〜40前後のお父さん。わりとセクシーな女の子が善玉、悪玉両方に出てくる。
 この手の作品の命は悪の個性にあるが、今回も敵役は「アリエナイザー」という名前からして、ベタな感じがいい。
 
 驚いたことに戦隊シリーズは日本だけでなく、欧米にまでそのその力を示して、リメークが作られているらしい。
 考えてみるにあちらのヒーローはみんな孤独だ。一人で戦う。スーパーマンもスパイダーマンもダイハードもそうだ。たまに二人組みがあるけど、これはコンビであってチームヒーローとはいえない。
60’〜70年代の西部劇やイタリアなんかの泥棒ものの映画は、黒澤明の作品の影響だろうし、オリジナルのものは少ない気がする。
 わが国では古くは「南総里見八犬伝」中国なら「水滸伝」(三国志演義もその要素がある)など、アジア人はえらい昔から個性集団の活躍を好むが、ヨーロッパでは近世の「三銃士」くらいしか思いつかない。
 神様の数と関連があるのかね。
 

posted by 徒手空腹 at 11:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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