2004年03月03日

暗い場所では目をつむる

今日家に帰ってきた時、外灯がついておらず真っ暗だった。ガレージの電気のスイッチは外にもあるので、つければ早いのだが不精して、暗いまま手探りで鍵をドアノブの下の鍵穴に差し込もうとした。
入らない。
ふと思うところあり、今度は目をつぶり最初からやり直した。ドアノブに手をかけ閉まっていることを確認し、何も見えないまま鍵を差し込もうとする。今度はするっと入った。
この家は引っ越して一年足らずだが、ほぼ毎日している動作なのだから、身体はよく覚えている。だが中途半端に見えている状態では、かえってうまくいかない。完全に見ないでするほうが、一連の所作が自然に流れていくようだ。
私は鍼灸師であり、この仕事は視覚障害者の方にも優れた名人がいるように、触覚に頼るところが多い。そのおかげで身についた技なのだろうか?
どちらかわからないので、他の人にも是非試してもらいたいと思っているところである。
posted by 院主です at 23:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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