2005年07月22日

夏の居候

去年家の軒下に出来た燕の巣に、今年も雛が育った。一昨日あたりから巣立つ稽古をしているようだ。去年は四羽いたが二羽は巣を出てすぐに死んだようだった。今年は三羽で、その分餌が多くもらえたのか大きめでつやもいい。
下の三つは21日朝の写真。

tubame2.jpg
一番はじめに飛び出して、門柱に到着。

.tubame1.jpg
うらやましそうな兄弟。

tubame3.jpg
しかしやはりまだ遠くにはいけずに戻るが、外への憧れは止まらないといった感じだ。

雛にばかり気を取られて気付かなかったのだが、驚いたことに巣が補強されていた。端っこに少し余分に泥と枝を足して落ちにくくなるようにしている。家作りだけでなくリフォームの技術まで持ち合わせているらしい。しかし、家によっては巣立ったらすぐに壊して、次の年は一から“作らせている”人もいるそうで、そっちの方が親切なのかもしれない。もっと親切な人は落ちないように補強してあげてるそうだ。うちの場合コンクリートの壁に張り付いており、私には親燕ほどの技も持ち合わせてないので、とりあえずそのままの予定。

今日は三羽とも日中飛ぶ練習をして巣を空にしていたが、今年の子供たちは慎重派らしく、今はまた巣に戻りお尻を出してお休み中である。
DSCN1752.JPG
posted by 院主です at 00:52| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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