2004年02月14日

漢字の勉強

漢字の真の大家である白川静先生の本は今まで図書館で借りて読んでいた。それでは碩学にあまりに申し訳なく「字統」を買うべきかどうかでずっと悩んでいたのだが、結局新しく出た「常用字解」の方を買ってしまった。
私の場合漢字のお勉強は趣味と実益を兼ねている。治療に必要な古典の文意や経穴(ツボ)の文字の意味を知るのに必要だからだ。
今まで読んだ先生の本からすると広く浅くで、やや物足らないところもあるが使いやすい。基本的なところは先ずこれで押さえておこう。
(子供でもこの本だけは読めそうなところがうれしい)

常用字解 [単行本] / 白川 静 (著); 平凡社 (刊)

白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい [単行本(ソフトカバー)] / 小山 鉄郎, 白川 静, 文字文化研究所 (著); 共同通信社 (刊)
posted by 院主です at 23:22| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 本を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
院主先生、こんにちは。渉雲堂です。

私も「常用字解」買いました。

1月でしたが、ジュンク堂書店に行ったらそこらじゅうに平積みで置いてあるんだもん、思わず手にとって見ちゃいますよ。でもって、当然買おうかどうしようかかなり迷いますよ。

あれはまさしく買わされたって感じでした。
内容はまぁまぁ気に入っているからいいんだけど。
Posted by 渉雲堂 at 2004年03月02日 22:50
コメントどうもありがとうございます。患者さんにも白川静ファンがいて、実はその方から薦められて買いました。以前から時々字統を買おうかどうか迷っていましたが、しばらくこれでやりますわ。
しかし白川先生もメジャーになりました。なぜ最近急に注目されるようになったのか、それも興味ありますね。
Posted by 院主です at 2004年03月03日 12:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41205

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。