2013年09月29日

フェルデンクライス・メソッドATM後にあったこと  左手の学習

5月くらいからフレームドラムを習っていて、なかなか思うようにならないテクニックがあります。

ちなみにフレームドラムってこんなのです。

動画のヴェルヅさんは左手で太鼓を下からつかみながら、主に太鼓の周囲を叩いています(ka!という音)が、その体勢で右手と同じように太鼓の中を叩く(dun!とかbuk!っていう音)方法もあり、これが難しい。

とにかく脱力して右手と同じように手首から先がでんでん太鼓のように回して、この動きを太鼓に手を添えながら行えばいいのですが、言うは易し行うは難しなんですね。

それがATMの後に家に帰って練習したらとても簡単に出来てしまいました。

右手で出来ることを左手に覚えさせようとする時は、とかく意識的に運動の外形を想定して、それをなぞる努力をしたり、右手の真似を鏡に映すように無理に行おうとします。これをやってると、だんだんどこかに痛みや異常を生じることがあります。

なぜそういう危険性があるか?

おそらく小脳にインプリンティングされた運動を、大脳で分析しても、自分が右手で経験したプロセスを必ずしも辿るわけではないからでしょう。

上手く辿れる状態。右手の時と同じである必要はないけど、自然に身体がそこへ行きつくような体勢が、メッソッドにより作れるということです。

「重力を感じる」「自らをスキャンする」それだけでも、大きな変化を得られることに改めて気づかされました。

なおフレームドラムの名人の演奏はたくさんyoutubeで見られます。
これなんかお勧めです。7拍子の上にゆっくりと歌が入ってます。難しいだろうなあ…

posted by 院主です at 23:16| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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