2004年07月04日

バタ足の是非

子供と近くのプールに行った。六年の娘がクロールの練習をするのに息継ぎを何回かするともう足が立ってしまう。顎を引くようにしようとはしているが、どうも上手くいかないと言う。
見ているとバタ足で水煙がもうもうと出ている。
「バタ足って言葉は忘れよう」
「左右交互に腰で後へ向かって押すような感じで」と言って、コースの隅っこで少し練習をした。
すると今度は水煙を立てず、なおかつ今までよりきれいに泳ぎだした。結局その後50メートル近くを、初めて止まらず泳いだようだった。
私自身水泳は得意な方ではないが、楽に手足を動かす方法は自分が大人になってから断続的に身についた経験がある。
「手ではなく胸で水を掻き、腰でキックする」
いわゆるバタ足は膝を曲げてすれば沈むし、かといって太腿の上下を意識させるとすぐに疲労してしまう。
運動音痴の者にとっては、あれはまったく練習にならんのではないだろうか。
posted by 徒手空腹 at 21:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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