2004年04月20日

何でそう…

昔コント55号の「なんでそうなるの!」という番組をよく見ていた。その中の一つを急に思い出した。
西部劇に出てくるような居酒屋で、欽ちゃんがバーテンをしている。そこに次郎さんが渋いいでたちで現われ黙って座る。
「おい、どうして何も出てこねえんだよ?」
「いや、何もおっしゃらないから」
「男が一人座ってりゃ、何が飲みたいかぐれえわかるもんだろ」
ここでしばらく不条理な問答が続いて笑わせるのだが、結局業を煮やした欽ちゃんが
「お願いですから、何が飲みたいか言ってくださいよ」と聞く。
次郎さん曰く。
「こういう時はミルクだろうが!」
うまそうにミルクをちびちび飲む次郎さんがまた突っかかる。
「おい何でつまみの一つも出そうとしねえんだ?」
またひとしきり問答が客を沸かせたあと、欽ちゃんの問いに次郎さんが答える。
「ミルクといやあ、刺身に決まってるだろう!」

なんでこんな話を今になって思い出したかというと、娘の通う小学校の給食に、近々刺身がでることとなったと聞いたからである。O-157事件以来神経質になっている学校が、またずいぶん思い切ったことをするもんだと感心したが、ふと疑問に思った。
「で、そのとき牛乳は付くのか?」
「そりゃあ牛乳は毎日でるもん」
そうなのか。最近はインド風のカレーにはご飯や食パンの代わりにナンを使ったり、工夫してるのを知ってるからちょっとショックだ。決められてることだから仕方ないのかな。それにしても、ご飯に刺身に牛乳とは…
言いたくなる。なんでそうなるの!



posted by 院主です at 22:43| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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